more PROCESSED PEANUTSホント、探せば出てくる出てくる。ピーナッツを使った食べ物イロイロ。「豆」らしい加工の仕方は一通りどんなものでもオッケーなのです。
ピーナッツを中国語で「花生」と書くことは、もうお馴染みですね(「よそのお国のピーナッツ 台湾編」をどうぞ)。 ピンポン玉より一回り小さいくらいの餅米のお団子の中に、ピーナッツの餡が詰まっています。冷凍状態で売られているので、お湯で茹でていただきます。 もー、これが絶品!
ピーナッツの餡は、SKIPPYの粒なしピーナッツバターをさらに滑らかにした感じ。ピーナッツそのものの風味と甘みが生きています。
蒸し煮ピーナッツ 上の「花生湯團」と同じアジア食材ショップで発見。砂糖と醤油で味がついたピーナッツの缶詰です。製造は中華人民共和国・廈門。 渋皮のついたまま調理してあるので、金時豆のような色になっています。また、私などは中国っぽいと感じてしまうコリアンダーのような、ごくわずかな香りがします。 こうした缶詰が日本でも簡単に手にはいるようになれば、ピーナッツを普通のおかずとして食べることも広まると思いました。
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